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NPO法人
元気になろう福島

復興庁令和5年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰
『特定非営利活動法人元気になろう福島』受賞 2024.2.11

「新しい東北」復興・創生の星顕彰とは

復興庁では、復興を単なる原状復帰にとどめるのではなく、震災を契機として、従来から被災地が抱えてきた課題を克服し、地方創生のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取組を進めています。

この一環として、「新しい東北」の創造に向けた取組について、大きな貢献をされている個人及び団体に光を当てることにより、その活動を広く情報発信するとともに、被災地内外への普及・展開を図るために平成28年度から顕彰を行っています。

   応募総数:123件 受賞者数:10件

NPO法人元気になろう福島 活動事例

福島県かわうち村
かわうち@WORK
福島県内の地域の活性化等に取り組み地域住民に対して、地域活性化に寄与することが出来ると考えられる各種提言その実現に向けた具体的なプロジェクトの構築についての支援やコンサルティング業務を行っています。(川内村では高齢者へのお弁当事業、農業支援事業、川内村産品PR事業、他都道府県からの移住定住者支援)
※体験宿泊・ワークショップ会場としてご利用いただけます。お気軽にお問合せ下さい。
福島伝承
スタディツアー

東日本大震災から13年が過ぎました。時の経過とともに3・11を思い起こす機会も少なりつつあります。一方今年も各地で大雨による災害が私たちの暮らす地域でも発生しています。福島での災害を後悔や反省を教訓として伝え未来に残していくことが大切だと考えスタディーツアーを主催しています。
福島伝承スタディーツアー2泊3日
令和6年度事業:福島伝承スタディツアーは4月から毎月開催いたします。(8~10名様先着順)
※伝承ツアー個別対応いたします(実費負担)お気軽にお問合せ下さい。

経済産業省
「地域の伝統・魅力等発信支援事業」
福島の復興支援にご尽力頂いている台湾の各団体との連携で、「福島の復興・魅力発信を通した台湾国内での福島を応援していただく台湾市民コミュニティ形成事業」と題し、福島の魅力を台湾に伝える事による風評払拭・交流拡大のプロジェクトをしています。
①日本在住の台湾人若者による福島県取材ツアー ②福島を応援していただく台湾市民コミュニティ「福島前進団」の結成 ③台湾での福島の魅力発信イベント主催。福島県産物の台湾輸出支援。
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福島県12市町村移住定住体験支援事業

NPO法人元気になろう福島では移住定住をサポートします
福島を知ってもらうことから体験ツアーを行っています

福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村(以下「12市町村」という。))において、県外からの新たな住民の移住の促進により、新たな活力を呼び込むことで、12市町村の復興・再生の更なる加速化を図ることを目的として、新しい地域を作り出すなどチャレンジを行う意欲のある、県外から12市町村への移住者に対して、移住サポート支援交付金申請をサポートしています。

お知らせ

2024年 随時

県外からの移住定住サポート、地域活性化のコンサル業務をしています。お気軽にお問合せ下さい。
体験宿泊地:福島市内、川内村、磐梯町、富岡町その他

2024年 3月26日
第六回目『福島伝承スタディーツアー』参加者8名3月24日〜3月26日開催しました。(静岡高校二年生2名参加)
2024年 3月19日
第五回目『福島伝承スタディーツアー』参加者10名3月17日〜3月19日開催しました。
2024年 3月16日
富岡町心の復興事業つつじ再生プロジェクト事業「女川桜守りの会」宮城県女川町視察交流会開催
2024年 3月12日
台湾テレビ局取材福島浜通り案内「大谷主水さん」来訪
2024年 3月10日
アメリカコロンビア公共政策大学院学生さん16名『福島伝承スタディツアー』開催しました。(NHK取材)
2024年 2月11日
復興庁より「新しい東北」復興・創生の星顕彰を受賞いたしました。
取組概要:福島県の地域活性化を図る目的で設立。自主避難者向けの移住・ホームステイの仲介や川内村での帰村・移住定住者支援、福島の魅力を台湾に伝える事による風評払拭・交流拡大のプロジェクトを実施。
2024年 2月9日
福島伝承スタディツアー2024年4月〜2025年3月(各回8~10名限定)参加者募集開始
2023年 7月3日
福島伝承スタディツアー2023年9月1日、10月1日、11月5日、2024年1月21日、3月17日、3月24日(各回8~10名限定)参加者募集開始
2023年 6月30日
福島と台湾を結ぶプロ集団福島前進パートナーズ」キックオフミーティング 於:福島市コラッセふくしま3階会議室
2023年 4月8日
     ~9日
富岡町桜まつり「つつじ再生事業」出店
2023年 3月1日
     ~3日
2023年3月2日(木)台湾三立電視台福島復興登壇
2023年1月21日 富岡町心の復興事業「富岡町つつじ再生プロジェクト」第3回ワークショップを大桑原つつじ園さんで開催。
2023年1月17日 2023年1月17日(火)ふるさと・きずな維持・再生支援事業「きずな交流会」被災地12市町村参加。各市町村の課題について意見交換会。
2023年1月14日 第四回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者8名1月12日〜1月14日開催しました。福島第一原発第5号棟炉心下までの案内をしました。今回はカナダ・岡山・京都からの遠保の方も参加されました。
2023年1月10日 川内村賀詞交歓会参加
2023年1月7日

第三回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者8名1月5日〜1月7日開催しました。福島第一原発第5号棟炉心下までの案内をしました。今回は在日中国人・台湾人留学生の方も参加されました。

2022年12月5日 2022年12月4日(日)ファシリテーターボブさんと3年ぶりの福島ラーニングジャーニー12月2日(金)~4日(日)参加者11名 ふたば未来学園佐藤教頭からの学園案内・双葉屋旅館泊(軍曹・店主おかみのお話)・ほっと大熊で被災者木村紀夫さんのお話・飯館村道の駅佐藤健太さんのお話・田村市花の湯泊・蓮笑庵でのランチ充実の3日間でした。
2022年11月23日 11月23日(水・勤労感謝の日)に福島県大熊町において「福島前進 福島台湾ビジネスマッチング」を開催します。
台湾側企業と福島県側企業0社とのビジネス交流会を開催し、福島の物産や企業を台湾へ訴求すると共に、その課題解決や具体的な方策について意見交換をしました。
2022年11月20日 第二回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者8名11月18日〜11月20日開催しました。
2022年10月30日 第一回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者9名10月28日〜10月30日開催しました。
2022年10月25日 2022年10月25日〜26日在日台湾人の会「東京華僑総会」福島磐梯町交流アテンド
2022年10月24日 関西大学社会学部「古川ゼミ」の学生さんから3.11以降の日本社会を考えるをテーマに富岡町つつじ再生プロジェクトに関してZOOMでの面談を受けました。
2022年 9月30日 福島大学「川崎ゼミ」第56回福島長期復興政策研究会の川崎先生と学生さん6名が当団体の概要や活動実績に関し話を聞きに来訪されました。
2022年 9月28日 心の復興事業富岡町つつじ再生プロジェクト令和4年度第二回ワークショップ10月22日(土)開催。富岡町「学びの森」第三会議室
2022年 9月20日 2022年10月17日(月)~23日(金)福島前進団(台湾人)福島12市町村取材案内
2022年 9月16日 2022年11月5日(土)開催「令和4年度大熊町ふるさとまつり」出店申込。台湾フーズ販売
2022年 8月31日 2022年11月6日(日)開催第8回かわうち祭り-秋の陣-出店申込。台湾フーズ販売
2022年 8月27日 心の復興事業富岡町つつじ再生プロジェクト令和4年度第一回ワークショップ開催。富岡町「学びの森」第三会議室
2022年 8月1日 令和4年度福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー(開催日4回各2泊3日)募集を開始
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活動報告

福島県富岡町「心の復興事業」
震災で失われた町の花「つつじ再生プロジェクト事業」今年度2回目のワークショップ。里親さんが苗木の植え替え作業をしました。(2022年10月22日 於:富岡町学びの森)
台湾福島前進団「福島民友」

台湾と福島県をつなぐ事業として台湾メディア・インフルエンサーに福島産品を案内し取材をしていただきました。                2022年10月17日

台湾福島前進団「福島民報」

福島前進団「Pop Up Fukushima」を開催。台湾からインフルエンサーが来日福島に来ていただき浜通り12市町村、1Fを案内しました。
2022年10月18日

東京華僑総会
在日台湾人の会「東京華僑総会」と「磐梯町」の交流事業。磐梯町町長・磐梯町商工会会長・道の駅ばんだい駅長・磐梯町観光協会会長・磐梯町主力企業の方々と意見交流会。(2022年10月25日 於:大内宿)
中間貯蔵施設見学
中間貯蔵施設は、福島県内の除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設として、東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む形で、大熊町・双葉町に整備している施設を特別に見学。(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第一回目ツアー2022年10月28日)
東日本大震災原子力災害伝承館
東日本大震災・原子力災害伝承館は展示や語り部、研修、調査・研究を通じて、未曽有の複合災害について福島で何が起き、どう向き合ってきたかを伝え、防災・減災に向けた教訓を国内外や未来へつないでいく資料館。 (福島伝承ラーニングジャーニースタディー第一回目ツアー2022年10月28日)
農家民宿いちばん星
南相馬の農家民宿「いちばん星」で、震災当時役場の職員だったいちばん星の宿主から当時のお話を聞き、地区によって被災者支援金が違うことでの葛藤、民宿いちばん星をはじめた経緯を伺いました。
(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第一回目ツアー2022年10月29日)
震災遺構浪江町請戸小学校
自分事として震災をとらえ、防災について考えるきっかけになった請戸小学校。2011年3月11日津波は小学校の2階まで達しましたが教職員の迅速な判断と生徒の協力により奇跡的に全員が無事避難することができました。(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第一回目ツアー2022年10月29日)
双葉郡大熊町ふるさとまつり
2022年11月5日(土)大熊町ふるさとまつり二千人の来場者。NPO法人元気になろう福島は台湾スイーツ(台湾粽・台湾カステラ・タピオカミルクティー)の販売で出店いたしました。
第8回かわうち祭り―秋の陣―
2022年11月6日(日)川内村第8回かわうち祭り村民千人来場?NPO法人元気になろう福島は台湾スイーツ(台湾粽・台湾カステラ・タピオカミルクティー)の販売で出店いたしました。
中間貯蔵施設見学
ご家族を震災で亡くされた木村紀夫さんに中間貯蔵施設を案内していただき被災者目線で現在も続く被災された心の内を語っていただきました。福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月18日)
震災遺構浪江町請戸小学校
2011年3月11日津波は小学校の2階まで達しましたが教職員の迅速な判断と生徒の協力により奇跡的に全員が無事避難することができました。(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月19日)
東日本大震災原子力災害伝承館
東日本大震災・原子力災害伝承館は展示や語り部、研修、調査・研究を通じて、未曽有の複合災害について福島で何が起き、どう向き合ってきたかを伝え、防災・減災に向けた教訓を国内外や未来へつないでいく資料館。 (福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月19日)
坂下ダム
東京電力福島第一原子力発電所に冷却水を供給するために作られたダム見学。(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月20日)
OIC
旧大野小学校から生まれた大熊インキュベーションセンター。大熊町で実証・実装の場として自社の事業を成長させたい企業・起業家が集まる場所の見学。(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月20日)
かわうち@WORK
伝承ツアー最後に古民家「かわうち@WORK」でツアーで経験したことを参加者全員でシェアーしました(福島伝承ラーニングジャーニースタディー第二回目ツアー2022年11月20日)
福島台湾ビジネスフォーラム

福島県大熊町において「福島前進 福島台湾ビジネスマッチング」を開催。台湾側企業と福島県側企業約とのビジネス交流会、福島の物産や企業を台湾へ訴求すると共に、その課題解決や具体的な方策について意見交換。(2022年11月23日 於:linkる大熊)

パネルディスカッション
 「福島と台湾の未来構築」座長:吉村剛史氏(ジャーナリスト/元産経新聞台北支局長)パネラー:先崎温容氏(福島県議会議員)、岩波初美氏(千葉県議会議員)、王 宣堯氏(台湾新聞社)、呉 秉倫氏(台湾貿易)、布施賀品氏(サンアメニティ取締役)、黒田敦史氏(ビジネスゲイトウェイ)
ボブさんと福島ラーニングジャーニー
コロナで中止になっていたボブさんと行く福島ラーニングジャーニー3年ぶりにの開催。東京、神奈川、群馬、岡山各地から集まり遠くはドイツからの参加者もいて大変充実したツアーでした。(2022年12月2日 於:ふたば未来学園)
花の湯(田村市船引)
福島浜通り11年間復興に尽力を費やしている双葉屋旅館の店主おかみさん、南相馬の戸田さん、大熊町で被災した木村さん、飯館村の佐藤さん、蓮笑庵の方々の話をゆっくり聞けて、各人福島への思いを新たにしました。(2022年12月3日)
福島第一原発見学
第三回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者8名1月5日〜1月7日開催しました。福島第一原発第5号棟炉心下までの案内をしました。今回は在日中国人・台湾人留学生の方も参加されました。
福島第一原発見学
第四回目『福島伝承ラーニングジャーニースタディーツアー』参加者8名1月12日〜1月14日開催しました。福島第一原発第5号棟炉心下までの案内をしました。今回はカナダ・岡山・京都からの遠保の方も参加されました。
富岡町つつじ再生プロジェクト
心の復興事業「富岡町つつじ再生プロジェクト」つつじ里親さんとつつじ育生指導をしていただいている大桑原つつじ園さん(福島県須賀川市)を見学しました。2023.1.21
きずな交流会
ふるさと・きずな維持・再生支援事業富岡町文化交流センター学びの森で開催された「きずな交流会」に参加。各市町村の復興課題の説明、意見交換を行ってきました。2023.1.17
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企業理念

NPO法人元気になろう福島

ふくしまが元気になれば、にっぽんが元気になる。
NPO法人元気になろう福島は、福島県内の地域の活性化等に取り組んでいる地域住民・団体、あるいは事業主体に対して、地域活性化の各種提言を行うとともに、各種団体を結びつけ、地域活性化実現に向けた具体的なプロジェクトの構築についての提案・支援やコンサルティング業務を行っています。地域活性化のキーワードは「連携」。元気な福島をみんなで作ろう!

企業情報

事業名 特定非営利活動法人 元気になろう福島
設立 2010年 10月25日
法人番号 8380005010206
代表者氏名 本田 紀生
所轄庁 福島県
所在地 福島県双葉郡川内村大字上川内町分282番地の6
電話番号 024-563-7166
事務局 福島県福島市荒町4-7 県庁南再エネビル2F
お問合せ info@genkifukushima.jp
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